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iemiru コラム vol.46

【連載】移住と住まい:第3回『「移」り「住」むということ③_訪れて気付いた○社会』

その地の土を踏む

ようやく目処がついた移住先。
その土地の不動産会社数社へ、
電話での問い合わせを始めるステップが始まりました。
 
いわゆる不動産会社のHPには、
たいてい「お問い合わせフォーム」があって便利なのですが、
その時のわたしの状況的には、リアルタイムで即連絡を取りたく、
電話問い合わせという手段を選んだのです。
 
「他県からの移住であること」
「その土地に知識も土地勘もないということ」
「物件を見学にいくにも時間がかかる、ということ」
などなど、ある意味デメリットな立場であることを正直に伝え、
希望エリアでの物件をいくつか紹介してもらいました。
 
ここで再びインターネットのありがたみを感じます。
紹介された物件を地図サイトで検索すれば、
真上からの地図や画像。そこへ降り立った目線での画像。
もちろんバーチャルですが、ある程度はどんな場所か判ります。
そうして目星を付けていき、数件を見学する事に決めました。
 
そして後日。
遂に、実際のその地の土を踏む事となりました。

Iターン前の引越とは大きく異なる点。それは…

右も左も分からない、まったく見知らぬ土地での物件見学。
通勤・通学の道のり、近隣環境、利便施設の有無など
様々な事を実際の目で見て、足で歩いて調べました。
とはいえ、上記の点に関していえば、
今まで経験してきた数度の引越においても、
実は、さして変わりませんでした。
 
ただし、大きく異なる点がひとつありました。
それは「移動手段」でした。
 
かつて住んでいた場所はどこであれ、
「徒歩・自転車(orバス)・電車」、
この3つの移動手段が主でした。
自宅から利便施設までは「徒歩」で数分。
通勤やちょっとした外出の交通手段は「電車」です。
賃貸であれ分譲であれ“○○駅より徒歩○分”というのが
物件の大きなポイントやメリットとなります。
そして、その駅へ行くために少々遠ければ
「自転車orバス」を使う。
この3つの移動手段で全く問題はなく、
これが当たり前だと思っていました。
 
しかし、今から暮らしていこうとする住環境では、
「車」が無ければどこへも行けない。
(↑ちょっと大げさな表現ですが…)
ほとんどの移動に車が使用される「車社会」。
 
この現実に直面しました。

車の重要性

…とはいえ、
以前から車による移動手段をとっていた、
または、普段から車の利用が多かった、
あるいは車好き、といった方々であれば、
この現実はたいした事ではないと思いますが、
わたし自身が車を使用しない人間だったのです。
 
最寄りのバス停を調べましたが、
思った以上に停車する本数が少ない事に気付きました。
これは電車の本数も少ないので、合点がいきました。
 
ある程度は事前に調べたうえでしたが、
やはりその現実に直面した時は若干心配になりました。
 
かろうじて、自分が探していた物件(エリア)は、
最寄りの交通機関(駅)や通勤、ショッピングに関して、
「自転車orバス」での移動が何とか可能な立地でした。
(とはいえ、人によってはビックリする距離ですが…)
 
ただし、大きな買い物・万が一の通院・不測の事態など…
今後の事を考えると、
やはり車が重要だと痛感しています。
  
 
つづきは【第4回】にて、
書かせていただきたいと思います。
どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

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