女性設計士と考える・家事ラク間取り相談会
注文住宅だからこそ、こだわりたい「間取り」。
今回は「家事ラク」をテーマに、Instagramの人気投稿の解説も交えながら、お話しします。
希望の土地にどんな間取りができるのか知りたい
リフォームで住まいの使い勝手を良くしたい
間取りを考えているが、行き詰まっている
など、設計士と直接話してみませんか?
ぜひお気軽にご参加ください。
《所要時間》
1時間~2時間
相談会
見どころ
|丸和建設の家づくり
丸和建設では、ご家族の暮らしに寄り添う家づくりを大切にしています。
《家づくりご相談の流れ》
①まずはお気軽に、見学会やイベントにご参加ください
②家づくりの相談をしてみたいなと感じたら、いつでもスタッフにお声掛けください
※しつこい営業はいたしません
③住まいのご要望をヒアリング及び現地調査
④後日プランのご提案
⑤プラン確定後、お見積りのご提示
※ここまでのご相談は無料です
⑥家づくりのお申し込み後、詳細お打合せ
|耐震等級3はスタートライン
高知で家を建てるなら、しっかり考えておきたい耐震。
丸和建設では、消防署等と同じ強さを持つ耐震等級3を標準仕様に、+αのご提案を行っています。
ポイント1
偏心率を小さくして、バランスの良い建物に
耐力壁をバランスよく配置し「重心」と「剛心」のズレ(偏心率)を小さくすることで、計算通りの耐震性を発揮することができます。
丸和建設では、偏心率を基準値(0.3)の半分以下の数値まで抑えて、安心を高めています。
ポイント2
直下率を高めて、より強い建物に
直下率とは、1階と2階で柱や壁の位置が同じである割合のこと。
熊本地震で倒壊した耐震等級2の建物は、耐力壁の量は基準を満たしていましたが、柱の直下率は47.5%、耐力壁の直下率は17.8%しかなく、倒壊の一因と考えられています。
丸和建設では、柱も壁も共に60%以上を目標に、間取りをご提案しています。
|次世代の断熱基準
断熱性能を示すUA値。
外皮平均熱貫流率とも言い、外壁・屋根・窓などから、どのくらい熱が逃げていくかを表しています。
数値が小さいほど性能がよく、丸和建設の平均UA値は0.52W/㎡K。
現在公開中のモデルハウス「TRETTIO VALO」のUA値は0.39W/㎡kとなっています。
2030年には等級5が義務化となる予定ですが、丸和建設ではその基準を上回る家づくりを既に行っています。
《補足》
HEAT20 G1グレード…冬でも室温がおおむね10℃を下回らない
概要
タイトル | 女性設計士と考える・家事ラク間取り相談会 |
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開催日時 |
2025年08月02日(土)〜2025年08月03日(日) 10:00〜17:00 |
開催場所 | 高知県高知市南万々59-2 |
会社ホームページ | http://www.maruwa.biz |