なんば展示場 広々LDKと畳コーナーのある家
オーナー邸見学会

見どころ
私たちの家づくりストーリー
■「静かにしなさい」もう、言わなくていい家に
家を建てたいと思ったのは、広い家に住みたいと思ったからです。子どもが3人になり、家族5人で暮らすには、一般的なマンションの間取りだと手狭に感じて……。
生活する中で特に気になっていたのは子どもたちの足音。下の階の方からご注意いただくこともあって、親としてもストレスを抱えていました。
家族構成が固まったことやリモートワークの機会が増えたこともあり「子育てしやすい環境を整えたい」と思い、本格的に戸建ての家づくりを考えるようになりました。
※画像はイメージです
■私たちの本気度を、しっかり受け止めてくれた
家づくりを意識し始めた頃、関東に住んでいたのですが、関西や関東でいくつかの展示場を回りました。その中でも特に印象に残ったのが、関西で足を運んだアイ工務店です。土地探しを含めて親身に相談に乗ってくださったことが、とても心に残っていました。
その後、大阪への引っ越しが決まり、本格的に戸建ての検討を始めることに。その際に、印象に残っていたアイ工務店での、知識の豊富さや丁寧な対応が決め手となり、最終的にアイ工務店にお願いすることにしたんです。
■譲れないのは土地の安全性。膨らんだのはリビングの夢
何よりも優先したのは家を建てる「場所」。ハザードマップを何度も確認して、浸水などの災害リスクが低いエリアを探しました。あとは、子育て環境です。学校までの距離や周りの治安など、細かく確認しながら納得できる場所を選びました。
建物については、モデルハウスを見学するうちに「吹き抜けのある開放的なリビングにしたいね」と夢が膨らんで。ただ、冷暖房の効率も気になったので、営業さんや設計士さんと相談して、デザイン性と機能性のバランスが良い「ハーフ吹き抜け」という形を採用しました。
それから、間接照明にもこだわりましたね。こだわった家が作れる注文住宅ならではの楽しさを実感しました。
■「大変でした」と笑えるのは、最高の我が家が完成したから
正直に言うと、家づくりの最中は決めることが多くて本当に大変でした(笑)。関東に住みながら大阪の家を建てるという状況だったので、打ち合わせはほとんどリモート。何度もショールームに足を運んだり、夫婦で夜な夜な話し合ったり…。
ただ、リモートの打ち合わせでは設計士の方から「お子さんがいるので、扉は引き戸の方が安心ですよ」など、実際の暮らしを想定した細やかなアドバイスをいただけました。図面だけでは気づけない点を教えてもらえたことで不安が減り、スムーズに進められました。
そしてマンションと違い、戸建ては一から壁紙や間取りも決められます。「自分たちの思いが形になった」と思うと感慨深いものがあります。夫婦とアイ工務店の皆さんとで頭を悩ませたおかげで、子どもたちも喜んでくれていますね。
大変なこともありましたが、家族みんなが心から安らげる最高の我が家が完成したと思っています。
※画像はイメージです
■完璧な計画より、信頼できるパートナーを
ハウスメーカーは、営業担当や設計士の対応力をよく確認して選ぶことをおすすめしたいです。やはり長い家づくりの間には予期せぬトラブルが少しは起こるものです。
でも、アイ工務店の方はそうした問題にも真摯に、すぐに対応してくださり助かりました。大変なこともありましたが、結果的に大満足の家が完成しました。




概要
タイトル | なんば展示場 広々LDKと畳コーナーのある家 |
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開催日時 |
2025年10月25日(土)〜2025年10月26日(日) 10:00〜18:00 |
会社ホームページ | https://www.ai-koumuten.co.jp/ |
