アイパーク徳島(複合型住宅展示場) 非日常感あふれる開放的な家
オーナー邸見学会

見どころ
わたしたちの家づくりストーリー
■「音を気にしない暮らし」が欲しかった
夫婦そろって戸建ての家にずっと憧れがあったので、結婚する前から一緒に住宅展示場を巡ったりしていました。家を建てたいと本格的に考え始めたのは、数年前に飼っていた老犬の介護がきっかけ。
夜泣きが続いた時期があり、アパートだったのでご近所のことが気になってしまって……。今後子どもを授かったときのことを考えたら、音の問題は必ずついて回る。周りに気兼ねなく、のびのびと暮らせる家を建てようと動き出すことにしたんです。
■アイ工務店の決め手は「できません」と言わない姿勢
私たちの「こんな風にしたい」という想いを、担当の方が何一つ否定されなかったのが大きかったですね。「予算が収まるかだけが心配ですが……(笑)」なんて苦笑いしながらも、どうすれば実現できるかを常に一緒に考えてくださる姿勢に信頼感を抱きました。
実は、設計士さんの奥様が、私が以前から「素敵だな」と思って通っていたネイルサロンのオーナーさんだった、という偶然もあって!インテリアコーディネートもその奥様が担当してくださったのですが「もうこれは運命だな」と感じましたね。
■生活感を消して、夫婦の”好き”だけを詰め込んだ空間
まずこだわったのは「ホテルライク」なデザインです。木目調のお家が多い中で、私たちはあえて木を使わず白・黒・グレーを基調にした「家っぽくない空間」を目指しました。冷蔵庫やゴミ箱といった生活感の出るものは、すべてパントリーに隠せるように設計していただいたのも、こだわりの一つです。
あとは、アパート時代にトイレが1つしかなくて不便だったので、「トイレは絶対に2つ!」とお願いしました。今朝も「本当にトイレが2つあって良かったね」と話していたところです(笑)。
※画像はイメージです
■アイデアのおかげで想像以上の仕上がりに
私たちのたくさんの要望を、アイ工務店さんは見事に形にしてくださいました。例えば、玄関に置く観葉植物の排水。当初は外に配管を繋げる予定でしたが、「詰まりやすい」というデメリットを教えてくれて。鉢を置く部分のタイルを工夫して、外への排水が不要な形を提案してくれたんです。
打ち合わせ中の面白いエピソードもあって。カーポートの照明を、夫は間接照明にしたがっていたのですが、予算の都合でダウンライトに落ち着いていたんです。
でもある日の打ち合わせ中、私が少し席を外した隙に夫と設計士さんがこっそり間接照明に変更していて!戻ってすぐに気づいて、みんなで大笑いしました。
そんな風に、いつも楽しい雰囲気で家づくりを進められたのが本当に嬉しかったです。
■我が家は最高のパワースポットに
お金をかけて家を建てたはずなのに、日々の出費が減ったことに驚きです。以前は夫婦で温泉やカフェに出かけていましたが、お風呂や空間にこだわったことで今では家で十分に満足できています。
夫はゴルフの打ちっぱなしスペースをつくり、私はギターを自由に弾ける。寝室は防音性の高い隠し扉にしたので、夜勤の夫もぐっすり眠れます。友人が「寝室どこ!?」と驚くのも、ちょっとした楽しみです。
アイ工務店にお任せしたおかげで、私たちの元気をチャージできる、大満足の家が完成しました。「音を気にせず暮らせる家がほしい」と思っている方は、実際に見てみると、自分の理想がもっと具体的にイメージできると思いますよ。
※画像はイメージです



概要
タイトル | アイパーク徳島(複合型住宅展示場) 非日常感あふれる開放的な家 |
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開催日時 |
2025年10月18日(土)〜2025年10月26日(日) 10:00〜16:00 |
会社ホームページ | https://www.ai-koumuten.co.jp/ |
