入間基地航空祭の日は展示場へ！テクノストラクチャーの家から見る感動のブルーインパルス

はじめに｜航空祭の高揚とともに、家づくりの第一歩を

毎年11月3日（文化の日）に開催される「入間基地航空祭」は、全国の航空ファンが集う秋の一大イベントです。
青空をキャンバスにブルーインパルスが描く軌跡は、誰もが心奪われる感動の瞬間。

そんな“空の祭典”が行われる同日に、アップルホーム狭山展示場では「空と暮らしの見学会」を開催します。
展示場の敷地からは、なんとブルーインパルスの飛行を間近で眺められる特等席。
空を見上げながら、理想の住まいづくりについて相談できる特別な時間をお届けします。

第1章｜2025年 入間基地航空祭の概要と見どころ

入間基地航空祭は、埼玉県入間市の航空自衛隊入間基地で開催される人気イベント。例年20万人以上が訪れると言われ、首都圏最大規模の航空ショーとして知られています。
2025年も11月3日（月・祝）の開催が予定されており、航空ファンのみならず、家族連れにも大人気です。

メインの見どころは、やはりブルーインパルスの展示飛行。スモークが描くハートやスター、編隊飛行の精密さは圧巻で、何度見ても感動を覚えるほど。

また、救難ヘリや輸送機の地上展示、航空音楽隊による演奏、グッズ販売なども行われ、1日を通して楽しめます。
当日は西武池袋線「稲荷山公園駅」や「入間市駅」が大変混雑するため、周辺エリアから空を見上げながら楽しむ“空の祭典”という過ごし方もおすすめです。

第2章｜展示場から見える！テクノストラクチャーの家と空の風景

アップルホームの狭山展示場は、入間基地にもほど近く、晴天時には展示場の2階バルコニーからブルーインパルスの飛行を楽しむことができます。
空を見上げながら、家の中にいることを忘れてしまうような開放感。吹き抜けリビングを介しながら航空自衛隊の配信状況を確認しながら、スタンバイできます――そんな非日常の瞬間を体感できるのが、この見学会の魅力です。

展示場の構造には、パナソニックの「テクノストラクチャー工法」を採用。
木の温もりを活かしながらも、梁に鉄を組み合わせることで強度を高めたハイブリッド構造です。
全棟で構造計算を行い、地震などの外力にも耐えうる安全性を数値で確認。
「強くて快適な木の家」を実現しているのが、アップルホームの家づくりの特長です。

航空祭当日は、スタッフによる構造体の展示やミニ解説も実施予定。
家の「中身」を知ることができる貴重な機会となります。
ブルーインパルスの飛行とともに、“安心を支える構造美”をぜひご体感ください。