『陽だまりが家族を迎える家』川越市完成見学会【R+house】

見ておきたいポイント1 吹抜けが印象的なLDK
一体空間のLDKはキッチンを支点として家族の様子が良く分かるようになっています。
キッチン前カウンターとダイニングテーブルを一体で作った造作テーブルは、子供は宿題、大人は晩酌、また引出しと棚収納を設けた小上がりスペースと合わせて来客時にも大活躍です。
お料理好きな奥様がこだわったキッチン廻りのデザイン、ゆとりをもって家電をおける幅広のカップボード、そして家の中心にある何でも収納できる大容量パントリーは、共働きで買い置きをたくさんするご家族の味方です。
デザイン性と機能性を両立した設計となっています★




階段吹抜はリビングに向けて陽光が差し込み、広さ以上の“ひろがり”を感じます。視線の先にある1畳分の踊り場はスキップフロアのような要素を持ち、新たな居場所を生み出します。
2階は現在オープンな子供部屋で第2リビングや子供の遊び場として使うことも出来ます。

パッシブデザイン設計
旗竿地で隣家に囲まれているという事もあり、建築家のパッシブ設計が重要だった今回の物件。南側には開いた窓計画に対して、北・東・西は高窓をメインに設置することで日射をコントロールしながらプライバシーも確保しました。1階リビングの掃き出し窓上には庇もつけてあります。
メリハリをつけた窓計画と吹抜でLDKは横方向・縦方向ともに開放感が得られる空間となり、特に階段周りのデザインと相まって印象的な空間が完成しました。
ぜひ、あなたの未来の住まいを見つけるために、この完成見学会にご参加ください。お申し込みは簡単!下記のリンクから今すぐご予約を。お待ちしております!
完成見学会
お知らせ
『旗竿地でも明るく過ごせる』
敷地の特徴と魅力を活かしたパッシブデザイン
旗竿地で住宅に囲まれた土地ながら、アトリエ建築家の土地に合わせたパッシブ設計で、明るくプライバシーも確保しながら暮らせるお家になりました。南に開いて、他は閉じる窓計画で高気密高断熱の性能を維持し、日射をコントロールすることでエアコン効率も高めています。
1977年 埼玉県生まれ
2001年 東洋大学工学部建築学科(太田邦夫研究室) 卒業
2003年 株式会社澤野建築研究所 入所
2017年 住宅医スクール修了
物件情報
敷地面積 258.22㎡(78.11坪)
延床面積 98.12㎡(29.68坪)
施工面積 106.36㎡(32.23坪)
UA値 0.35
C値 0.28
概要
タイトル | 『陽だまりが家族を迎える家』川越市完成見学会【R+house】 |
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開催日時 |
2025年06月28日(土)〜2025年07月13日(日) 10:00~17:00 |
開催場所 | 埼玉県川越市砂新田 |
会社ホームページ | https://www.apple-h.co.jp/ |