• 夫婦+子供
  • 高気密・高断熱
  • 木造住宅
  • 高気密・高断熱素材使用
  • 住宅ローン相談可

LIXILのまるごと断熱リフォーム 相談会

まるごと断熱リフォームって?

今ある住まいを、一棟まるごと断熱改修することによって高性能住宅化できます。

寒い季節、家のどこにいても、足元まで暖かい「快適」「健康」「省エネ」を実感できる暮らしをご提案いたします。

相談会

10:00〜17:00

群馬県前橋市鶴光路町765

見どころ

足元まで空間全体が暖かく、冷え性の方にもやさしく。

高断熱リフォームによって断熱性能を高めることで、部屋の上下の温度差がわずかに。暖房は効いているのに足元が寒い・冷える、といった暮らしの悩みも解消されます。

部屋間の温度差が少なく、ヒートショックのリスクを低減。

家全体の断熱性能を高めると、部屋間の温度差も少なくなり、冬場のヒートショックのリスクを低減。入浴時の脱衣室やトイレで「ぶるっと震える」といった寒さも解消されます。

断熱性能を高めると、体感温度が暖かく。

人のカラダは空気温度だけではなく、床・壁・天井面からの輻射熱も感じとります。部屋の温度計が20℃でも、断熱性能の高い家では体感温度が19℃、断熱性能の低い家では15.4℃。断熱性能によって、大きな体感温度の差が表れます。

これからは、予防医学につながる住環境づくりが大切です。

病気になりにくい健康なカラダづくりとその持続のことを予防医学と言います。家庭で実践するゼロ次・1次予防は、住環境に密接に関係しており、健康を考えた住環境づくりで健康寿命を伸ばすことを提唱しています。

健康を守るための世界的指針は、冬の室温18℃以上。

WHO(世界保健機構)は、冬の住宅の最低室内温度として18℃以上を勧告しています。また、英国保健省の冬季住宅内室温指針でも18℃を許容室温に。18℃未満で血圧上昇・循環器疾患の恐れ、16℃未満で呼吸器系疾患への抵抗力が低下するとしています。高齢者ほど室温低下による血圧の上昇が大きく注意が大切です。

ヒートショックが起こりやすい熱めの入浴は、家の寒さも原因。

冬の入浴時に注意が必要な「ヒートショック」。ヒートショックが原因のひとつである入浴中の死亡者数は、交通事故死亡者の約5倍とも言われており、高齢者が多数を占めています。特に脱衣所の室温が低いと熱めの湯に浸かる方が多く、血圧の乱高下が発生しやすくなり、心筋梗塞や脳卒中などを起こすリスクが高まります。

断熱リフォームで電気代を大幅に削減

電気代も含めて物価が上昇しています。
高断熱の住宅だと、消費エネルギーが少なくなり、冷暖房費が大幅削減。

補助金

次世代省エネ建材実証支援事業

補助金平均額 実績額:約280万円※1

対応補助金
・次世代省エネ建材支援事業
・こどもエコすまい支援事業
・先進的窓リノベ事業 等

※1 令和3年度次世代省エネ建材実証支援事業に応募して交付を受けた弊社の商品であるSW工法リフォーム、まるごと断熱リフォームの7物件の補助金額の集計データになります。(補助額は建築条件・地域・申請時期等によって変わりますので、ご了承ください。)

お知らせ

ご来場予約でクオカード2000円分プレゼント!

イベント概要

イベント名 LIXILのまるごと断熱リフォーム 相談会
開催日時
〜開催中
10:00〜17:00 
開催場所 群馬県前橋市鶴光路町765
問い合わせ https://www.fan-builders.com/