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見どころ
地震に負けず!停電にも負けない家
補助金でお得に実現!
耐災リノベセミナー
能登半島地震の被害状況で目につくのは家屋の倒壊。
特に耐震基準が厳しくなる1981年以前に建てた家は
耐震性が大きく不足しており地震への弱さが気になります。
また災害時は電電により生活困難になることも。
備えあれば憂いなし。地震や台風など頻発する災害から
家族を守る家への改修を考えるセミナーを開催します。
家族を守る家への改修を考えるセミナーを開催します。
地震にも停電にも負けない強い家の実現を目指して
この機会を逃さず、ぜひご参加ください。

大丈夫ですか、あなたの家の耐震性?
1981年5月までの「旧耐震基準」は、震度5強程度の地震で家屋が倒壊しないよう考えられた基準です。しかし、1978年の宮城県沖地震で大きな被害が出たため、震度6強~7程度の揺れでも家屋が倒壊・崩壊しない「新耐震基準」に厳格化され1981年6月1日から施行されています。
「新耐震基準」でも安心できない
ただ1995年の阪神淡路大震災で新耐震基準に適合した木造住宅に多数の被害が出たことをきっかけに、地盤調査や接合金物の使用規定も加えた「2000年基準」が定められています。
熊本地震では「旧耐震基準」住宅の4割以上が倒壊・大破

「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」報告書のポイント国土交通省住宅局
2016年の熊本地震でも旧耐震基準の住宅は甚大な被害を受けています。国土交通省の調査による建物の倒壊・大破の割合は、旧耐震基準で45.7%、新耐震基準で18.4%、2000年基準では6,0%となっています。

ホームズでは家づくりはもちろん建て替えや改修でも「耐震」より強い「制震」の家を提案しています。地震の揺れを吸収して室内の揺れを抑える構造で、地震による倒壊を防ぐだけでなく、微細な振動による建物構造へのダメージも抑えます。


制震リノベの工事費は
(建坪40坪の場合)
88万円(税込)〜
地震などの災害時に生活を守る
太陽光発電+蓄電池
太陽光発電+蓄電池
大規模停電による生活困難も、災害時の大きな問題です。そこで今注目されているのが太陽光発電+蓄電池。暮らしで使う電気を自家発電で賄うことにより、万一の災害時も避難所ではなく自宅での生活を維持することができます。

補助金の利用で
お得に耐災リノベを!
耐震改修や蓄電池システムの導入には国や県・市町村からの補助金が用意されています。また工事だけでなく耐震診断や耐震設計の費用への補助金もあるほか、所得税や固定資産税の減額措置などもあります。
※2023年までの実績。

この機会に
ぜひセミナーにご参加の上
耐災リノベをご検討ください!
◇参加者特典◇
無料現場調査を
ご希望の方に実施いたします!
マップ
この開催は「予約承認制」です。
予約が承認されると住所が表示されます。
下記の地図は正しく現地を示していない可能性があります。
現地の場所詳細は予約確定メールに記載されるURLからご覧ください。
予約が承認されると住所が表示されます。
下記の地図は正しく現地を示していない可能性があります。
現地の場所詳細は予約確定メールに記載されるURLからご覧ください。
鳥取県倉吉市伊木239-16
概要
タイトル | 地震に負けず!停電にも負けない家 補助金でお得に実現! 耐災リノベセミナー |
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開催日時 |
2024-03-02 ~ 2024-04-28
10:00〜17:00 |
開催場所 | 鳥取県倉吉市伊木239-16 |
種別 | 予約承認制 |
種類 | 相談会 |
会社ホームページ | https://www.d-homes.jp/ |