【注文住宅を考えている方必見！】真壁styleの家　工事中見学会

建物を外側から包み込む外張り断熱工法で、魔法瓶のような住まい。

　高性能素材でできた30㎜厚の断熱材で、床・壁・屋根全面をすっぽりと覆う外張り断熱工法。

　魔法瓶のように家の内部から温度を保ち、より長く涼しさ・温かさを持続する事が出来ます。

　完成時には隠れてしまう断熱材の施工様子をご覧下さい。

国内最高基準の窓が標準仕様。

　サッシ(窓)に関しては、国内最高基準の断熱性能を持つYKKAPのAPW330を使用しています。

　家の中でも一番熱の出入りが多いのが開口部です。窓の断熱性を高めることで、1年を通して快適な住まいを実現します。

　窓枠は樹脂でできているので、結露がしにくく、床や壁材の長持ちにもなります。

工事中でも分かる断熱性能の高さをご体感下さい。

規格化で工期短縮させるセミオーダーの家づくり

　セミオーダー型により、間取りは自由ですが、家　の形と屋根の形を規格化しています。規格化していることで、ある程度構造の形が決まってくるので、柱や梁などの構造材に加え、窓枠、壁材までをあらかじめ工場加工(プレカット)することができます。

　また、窓枠・ドア枠を構造材と一体化させる事により大工手間を大幅削減しています。大工さんの現場でのカットや加工が少なくなることで、作業効率と生産性が向上しコストダウンに繋がっています。

ロスを抑え効率化した家づくり

　また、柱や梁が見える伝統的な機能美がデザインとなっているので天井材を不要とし、建築費の大幅ダウンにつなげています。

　さらに、真壁づくりに特化しているので材料ロス・発注量が少なくなり、無駄な費用がかかっていません。

高品質低価格につながる現場効率化をお確かめ下さい。

　木を組んで強度を持たせる軸組工法と、壁や床などの面材で強度を持たせる壁工法。真壁styleの家は、この2つの工法の良いとこどりをし、より強い耐震性を持たせたハイブリット工法です。

　筋交いより強度のある壁パネルを外周面ほぼすべてに入れています。

　更に、真壁styleの家の最大の特徴である真壁づくりは、壁面に１ｍ間隔で柱が立っています。一般的な軸組み工法と比較すると柱の数は1.5倍！

　建物を支える役割である柱を多く使っている為、ハイブリット工法の中でもより強固で安心な住まいになっています。