私達の新居を公開します【平屋住宅モデルハウス見学会】in千葉県木更津市

学：一番大変だったのがやっぱり資金ですねー!仮審査の時は本当にドキドキしていたのですが、自分でも忘れていたのですが、若いときに一度キャッシングでお金を借りたことがあって。愛子にもこの話はしたことがなかったし、僕自身も仮審査を通すまですっかり忘れていたのですがやっぱり信用情報は大事で仮審査に落ちてしまいました（泣）。でも、愛子が「過去は変えられないけど、未来は変えられるから大丈夫だよ」といってくれた言葉は一生忘れないと思います。

 

愛子：そうだったっけ！？もう忘れちゃったよー。私が大変だったのは、どんなインテリア空間にするかで夫が適当なことしか言わなかったことですね（笑）。 最終的にはコーディネーターの木村さんがすべて最高の空間にしてくれたのでなにも問題なかったですが、苦手な全体の色決めなどで夫が役に立たなかったのは困難でした（笑）。 学：それは本当にごめん！最終的には本審査も通ってマイホームが建てられるようになって本当に良かったです！

 

（ショートドラマ第2話・ 第3話・第4話・第13話より）

愛子：やっぱりお家の中にいることが基本になるので、目に映る空間が毎日うっとりできるマイホームが良かったんです。何で私は「室内空間」をもっとも重要視しました。あと、お恥ずかしいのですが貯金をあまり減らしたくなくて…。バリーズなら家具代金など手出しなく揃えられるのも魅力でしたね！

 

学：そうですね、バリーズは2030年ZEH基準に対応した性能で基本性能も高く、耐震等級は3相当であると現場の親方に教えてもらいました。旦那としては家族を守る家という点も気になっていたのでその点もしっかりクリアできているバリーズは安心でしたね。僕は正直、愛子と子どもたちが求める家ならなんでもよかったというのが本音です。家族の笑顔を一番重要視したという感じですかね。

 

愛子：今日は冴えてるね！（笑）

 

（ショートドラマ 第17話・18話より）

愛子：やっぱり「私達専属のインテリアコーディネーターがついておしゃれな空間を外観の色、内装、家具や細かい雑貨まですべて提案してくれる」という所は本当にすごいサービスだなと思いました！マイホームを購入したあとにインテリアを失敗した！という人たちは７０％にもなるとコーディネーターの木村さんに教えてもらいましたが納得です。すべての部屋をコーディネートするなんて普通できませんよ（笑）。実際に自分でやろうと思うと、ミスばかりで…結局、良い家はできても「いい空間」を作るのは難しいものなんだなぁと実感できました。なので、私達家族に専属のコーディネーターがついてくれるのは本当に最高の決め手になったんです。
 

学：僕はあれもこれもついてワンプライスというわかりやすさが大きかったですね！家具だけでも100万円〜200万円をマイホーム購入の住宅ローンとは別に払うというのが普通みたいなんですけど…。そんなにあります！？（笑）　貯めていたとしても大きな出費は不安なんで、バリーズはこの大きな負担をすべて住宅ローンに組み込めるというのがすごく良いと思いました！これは大きな決め手となりましたね！

 

（ショートドラマ第2話・第3話より）

愛子：やっぱり自分では出来ないこと、思いつかないことをプロのコーディネーターさんは提案してくれるし、先の先の使い方の提案までしてくれるので本当に良かったですね！

家を買うって考えてからは土地やお金のことばかりに気が行ってしまって「マイホーム購入の一番の楽しみである室内空間」のことを忘れがちに。

毎日時間を過ごす室内空間こそ最も考えてマイホームを建てないといけないんだなと改めて感じました。本当にバリーズにしてよかったです！

 

学:愛子と子どもたちが「この家なら、この空間なら毎日楽しく過ごしてくれる！」と思えることが僕の安心だし、望んでいたマイホームの形ですので本当に満足しています。

 

家だけじゃなく、暮らしも買う。本当に良かったです！