ハウスメーカー選びで失敗しないためには「宿泊体験」は欠かせない!

ハウスメーカー選びで失敗しないためには「宿泊体験」は欠かせない!


宿泊体験は服を買う前に試着するのと同じ

素敵な展示場に足を運んでも、数時間の打ち合わせでは、実際に住んだ時のイメージはなかなかつかみにくいもの。キッチンやお風呂の使い心地は、説明を聞いても、どのくらい良いものなのか判断に迷うところです。そこで、その不安を解消するために、ハウスメーカーや工務店で宿泊体験を実施しています。服は試着してみないと、本当に自分に合うかどうか分からない。家も、宿泊体験をすれば本当の「住まい」を実感できます。

料理や入浴といった体験

宿泊体験では、ご自身で食材を持ち込み、ディナーを楽しんだり、入浴を体験したりすることが出来ます。オール電化のすっきりとしたシステムキッチンで料理し、ゆったり足を伸ばしながらテレビ付きのジェットバスに入浴してみる、といった実際の生活をイメージできる体験です。

睡眠時の心地よさをチェック

健康に過ごすためには、心地よい睡眠がとれることが重要です。住まいは、疲れた体を休めるためのものでもあるからです。朝、爽やかに体の回復感を感じて目覚めることが出来れば、建物として十分な機能を果たしているでしょう。逆に、違和感がある場合、建物や敷地の立地条件に問題があるかもしれません。

宿泊体験で実際の生活を体験する事ができる

1泊2日でも、各ハウスメーカーや工務店の家を、実際にご自分の家として宿泊できるのは大きな魅力。素敵な展示場が、その宿泊日はご自分の住まいとすることが可能です。

購入後のイメージを持ちやすいメリット

宿泊体験をすることにより、各ハウスメーカーや工務店の独自の仕様を体感することが出来ます。外壁や内装、設備機器など、目で見て、使ってみて、ご自分でご購入された場合のイメージを持ちやすくなります。

ホームシアターなど普段の生活では味わえない経験もできる!

ゆったりとソファーにくつろぎ、大画面で楽しめるホームシアターや、階段を昇ったロフトの部屋、見上げる吹き抜けのある大空間など「こんなことが出来るの?」という、各ハウスメーカー、工務店の驚きの仕様が設置されています。

宿泊体験のチェックポイント

それでは、宿泊体験のチェックポイントを見ていきましょう。せっかくの機会です。住まいに関する知識を上手に体感し、吸収していきましょう。

真夜中に公道を走る車の音が聞こえてないか

一般の賃貸住宅の場合も、木造と鉄骨造では生活音の響きが違います。家族で住まう場合、住みやすさを考えるとプライバシーの確保も、大切なポイントです。

寝室が公道に面している場合など、真夜中に車の音がずいぶん聞こえてきて耳障りで眠れなかった、という場合は要注意です。建物に防音対策が取られているかが重要です。開口部があるために音が響く場合には、壁に変更することも検討した方がよいでしょう。立地条件によって、交通量の多い敷地に建築する際には、間取りの変更なども必要です。

ご自分が所有している敷地に建築を依頼する際には、隣接する建物の開口部についてもチェックするべきです。せっかく通風や明るさを確保するための開口部でも、結局はプライバシー確保のために、カーテンやシャッターを閉めっぱなしとなってしまう……という結果にならない様に、注意が必要です。

夏の暑さや冬の寒さに適応しているか

明るい日差しが差し込む大きな開口部は、清々しい季節には気持ちの良い風を体感できるでしょう。 しかし、あまりに多くの開口部があると、地域によっては、夏の暑さ、冬の寒さに対して対策が必要です。

大きな吹き抜けのある開放感のある間取りは、電気光熱費がかかることが考えられます。 通風が良く、冬は暖かく過ごしたいものです。あえて夏の暑い時期や、冬の寒い時期に宿泊体験をしてチェックすることもおススメです。

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