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iemiru コラム vol.328

寝室の風水で運気上昇! ベッドの位置や色使いのポイントをわかりやすく解説

「お気に入りのインテリアを揃えたけど、 日々の生活はいまひとつ...」そんな方は、寝室の風水が悪い方向に影響しているかもしれません。寝室は1日の始まりと終わりを迎える大切な場所、風水の影響も強くあらわれます。 本記事では、初めて風水をとりいれる方でも分かりやすいよう、「風水の基本」や「寝室で取り入れるべきポイント」・「NG例」を簡潔にまとめました。効果的に風水を取り入れて、運気を上げていきましょう!

寝室は風水の3大スポット!

寝室は玄関・キッチンと並んで風水の影響を受けやすい3大スポット。なかでも寝室は、外でついてきた悪い気の流れをリセットして、良い気の流れに整えるための大切な場所です。 そのため、寝室に置くべき家具やインテリアは、お気に入りのものだけでなく気の流れを良くするアイテムでなければいけません。 さらに寝室は1日の1/3近くを過ごす場所ですから、平均寿命である約84歳まで毎日6時間ずつ寝た場合、約183960時間=約7665日=約21年間も寝ている計算になります。毎日の積み重ねが大きな違いになるので、少しずつでも整えるようにしましょう。

リラックスすべき寝室は「陰」の風水要素を

陰陽を基本とする風水のなかでも、寝室は「陰」の要素が強い場所。「陰」の場所は、静かでリラックスすることを重視するのがポイントです。 静かで落ち着けるアイテムを基調にしつつ、「陽」のポジティブな要素をバランスよく取り入れていくようにしましょう。 おおまかに陰陽を区別すると、「陰」は静かで落ち着いたアイテムで、青などの寒色系が基本。「陽」は明るく活力に満ちた暖色系のアイテム、といった具合に分けることができます。

風水の超基本は「掃除」と「換気」

これから解説する風水術を試すまえに、もっとも大切なのは「掃除」と「換気」です。良い気の流れをつくって運気を上昇させる風水では、ホコリや汚れを掃除して、換気によって新鮮な空気を取り入れることが欠かせません。 家全体を毎日するのは大変ですが、1日に1箇所、例えば「月曜はトイレ掃除、火曜はキッチン掃除...」といった具合にコツコツするのが大切です。 風水は何千年も前から続く「環境学」ですから、まずはご自宅の環境を整えることからチャレンジしていきましょう!

寝室の風水はベッドの位置から見直そう

吉凶を左右する「本命卦(ほんめいか)」を調べよう

風水の「本命卦」とは、生まれつき備わった気質のことで、誕生日によって吉凶の方角(方位)が決まっています。自分の「本命卦」を知り、吉方位にベッドを置くことが運気上昇に効果的です。 風水では360°を8つに分けて「八卦」と呼び、そのうち東側に吉方位があるグループを「東四命(とうしめい)」、西側に吉方位があるグループを「西四命(せいしめい)と」呼びます。以下のグループ分けから、ご自身の吉方位を確認してみましょう。

女性の「東四命」・「西四命」

以下の年に生まれた女性は「東四命」グループで、それ以外の女性は「西四命」グループに属します。 昭和15、16、18、19、24、25、27、28、33、34、36、37、42、43、45、46、51、52、54、55、60、61、63年。 平成1、6、7、8、9、10、15、16、17、18、19、24、25、26年。

男性の「東四命」・「西四命」

以下の歳に生まれた男性は「東四命」グループで、それ以外の男性は「西四命」グループに属します。 昭和12、17、18、20、21、26、27、29、30、35、36、38、39、44、45、47、48、53、54、56、57、62、63年。 平成2、3、8、9、11、12、17、18、20、21、26年。

本命卦が家族で違うときは主人を基準に

本命卦が家族でバラバラのときは、一家主を基準にするのが基本です。ただし受験を控えた子供がいるなど、大切なイベントを迎える方がいる場合は、その方に合わせた本命卦にしても問題ありません。 また仕事や病気などで、とくに調子が悪い方がいる場合、その方を基準にしてレイアウトしていきましょう。

ベッドがドア正面にくる位置は避ける

風水のなかでドアは気の流れが激しい場所。また寝るときは無防備な状態なので、ドアの正面にベッドが来ると悪い気の影響を受けやすい状態になります。とくに頭部分がドアの方を向いている場合は要注意です。 ベッドはドアに近すぎないようにレイアウトするのがよいですが、もし1Kアパートなどで位置が変えられない場合は、小さい棚やパーテーションで間仕切りをつくってください。それも難しい場合は、ヘッドボードの設置などを検討してみましょう。

ベッドが窓際に来る配置は避ける

ドアと同様に、窓も気の流れが激しく落ち着かない場所のひとつ。窓から離れたところにベッドを置くのが基本ですが、もし難しい場合は、なるべく厚い遮光カーテンなどを設置してください。 厚めのカーテンを採用することで、良い気が外へ逃げることを防ぐ効果もあります。

ベッドと壁は隙間がないようにつける

風水では、隙間に強い気の流れができると感がられており、ベッドと壁の隙間がないようにレイアウトするのが良いとされています。上下左右のうち、どこか1面が壁に付いていれば問題ないので、他の3面は中途半端に壁に近づかないように気を付けましょう。 リラックスすべき睡眠中は落ち着いた気の流れに身を置けるよう、壁との距離感も意識してください。

ベッドは梁の下に置かない

風水では梁の下にベッドを置くのはNG。梁の下は悪い気の流れがあるので、寝ていて無防備な状態では危険です。物理的にも梁の下は空気の流れが変わりやすく、睡眠に悪影響があります。 どうしても避けられない場合は、天幕などを利用してワンクッション置くようにしましょう。

寝室の風水でおすすめの色

ベースはシンプルで温かみのある「アイボリー」

寝室は水の気を持っているので、冷たい気になりがち。そこでベースカラーには睡眠を邪魔しない程度にシンプル、かつほんのりと暖かみのある「アイボリー」がおすすめです。部屋の方角に関わらず、もっとも面積の大きい壁紙などに採用してみてください。

北側の寝室は暖かみのある暖色系の「ピンク」・「イエロー」

風水で北は水の気がある冷えやすい方角。そこで暖かみのある「ピンク」や「イエロー」といった色でバランスをとるのがおすすめです。発色の良すぎる「ショッキングピンク」などは強すぎるので、パステル調など柔らかい色合いを選ぶようにしましょう。

東側の寝室は中間色系の「グリーン」・「パステルブルー」

東は木の気がある方角なので、木と相性が良い水系の「パステルブルー」や、同調する「グリーン」がおすすめ。ブルー系はリラックス効果があるだけでなく、冷静さや誠実さを表す色なので、仕事や成長運を高めるのに効果的です。

西側は金運を育てる「クリーム」・「イエロー」

西は金の気がある方角で、金運を育てる「クリーム」や「イエロー」がおすすめ。とくに金は少し固い性質があるため、柔らかめの「クリーム」でバランスを取ると快適な睡眠を助けてくれます。西側は朝日が届きにくい方角でもあるので、明るめの色合いで運気アップにつなげていきましょう。

「子宝」・「恋愛」に効果的なポイント

程良く情熱的な「ピンク」・「ラベンダー」系を取り入れる

「ピンク」や「ラベンダー」は女性らしさを表す色合いなので、ポイントで取り入れるのがおすすめ。方角にあわせた色をベースにしつつ、小物などで取り入れると効果的です。あまり強い色になってしまうと不安定になり逆効果なので、柔らかい色合いを意識してみてください。

友人など他人を寝室に入れない

寝室は良い気の流れを継続するのが大切なので、友人などの気の流れによって乱されるのはよくありません。自分や家族がリラックスして過ごすために、友人であってもなるべく入れないことをおすすめします。

寝室の風水では危険!? NGを改善するポイント

南向きの枕

風水で南は火の気がある方角。仕事や人気の面では良い効果が期待できますが、大切な健康運と金運には悪影響を与えます。また興奮作用によって落ち着かず、イライラに悩まされる可能性が高いです。 逆に日本ではタブーとされる北枕は地球の気の流れと一致するので、風水的にはおすすめの方角になります。どうしても南枕しかできない場合は、水の気をもつ「白」や「ブルー」系の枕カバーを取り入れてみてください。

金属フレームのベッド

金属製フレームのベッドは金の固い性質があり、物理的にもきしみ音が出るなどおすすめできません。成長運が流れる木製のベッドが一番良いとされていますので、金属製を使っている方はなるべく早く木製ベッドに切り替えるようにしましょう。 どうしても変えられない場合は、金属部分に天然素材(綿など)の布をかけることでワンクッションはさみ、悪影響を抑えることができます。

ベッド下に置いている収納

ベッド下にはなるべく物を置かず、手入れの行き届いた状態にするのがベスト。収納を入れてしまうとホコリが溜まる原因になってしまい、結果的に悪い気が流れることになります。どうしても収納を置きたい場合は、隙間がでないようにぴったりサイズの収納を選ぶようにしましょう。

ベッド周りの電化製品

電化製品は気の流れを乱すアイテムなので、寝るときの無防備な状態で乱れた気を受けることで、身体や運気に悪影響を及ぼします。スマホなどもなるべく枕元から離すようにして、空気清浄機といった家電もなるべく寝室に持ち込まないようにしてください。

寝ている姿がうつる鏡

自分が写る位置に鏡をおくと、良い気が吸いとられて悪い気が倍増して流されることにつながるなど、悪影響が出やすいので要注意。TVなど反射で写るものもNGで、どうしても場所をずらせないときは、布をかぶせるなどして直接見えない工夫をしてください。

お気に入りのぬいぐるみ

ぬいぐるみは人の代わりに良い気を吸収してしまうと考えられており、風水的に寝室へ置くのはNGとされています。とくにたくさんぬいぐるみがある場合は、最低でも2~3体にしぼるようにしましょう。全部捨てる必要はありませんので、ひとまず寝室に置く分だけでも整理してみてください。

部屋がモノトーン

白黒グレーで構成されるモノトーンは、陰の気が強すぎる色合いと言えます。そのため、冷たい要素が濃くなってしまい、運気や安眠への悪影響が強くなることに。モノトーンはとてもスタイリッシュですが、温かみ&リラックス効果が求められる寝室では避けるようにしましょう。

窓に薄いカーテン

窓は気が流れていく場所なので、せっかくベッドやインテリアで良い気の流れをつくっても、薄いカーテンでは漏れ出てしまう可能性があります。良い運気をためるためには、厚みのある遮光カーテンなどをつけるようにしましょう。

冬は毛布だけで寝ている

火の気がある毛布は、良い運気を燃やしてしまいがちはアイテム。とはいえ、寒い冬にはかかせないものなので、必ずかけ布団などと併用して使うようにしてください。布団カバーの色にも気を遣って、良い運気がたまるようにしていきましょう。

風水の基本「掃除・換気」から整えて運気アップ

数千年前に中国で生まれた風水は、人生を豊かにするため、運気を上昇させる環境学として発達してきました。たくさんのポイントがありますが、まずは掃除・換気をして良い気の流れをつくるところから始まります。 お金をかけずに始められることなので、まずは日々の習慣を改善してから、ベッドの位置や色味といったポイントを整えていくと効果的です。 風水で良い気の流れをつくって、毎日を豊かに過ごしていきましょう!

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