二世帯住宅の失敗談!みんな何に悩んでる?事前に知って対策を立てよう!

二世帯住宅の失敗談!みんな何に悩んでる?事前に知って対策を立てよう!


二世帯住宅は最初の話し合いが肝心!

親世帯にも子世帯にもメリットの多い二世帯住宅。近年は、夫婦共働きの家庭が増え、親世帯と同居しながら助け合って暮らしていく家庭も増えているようです。ただ、やはり年代の違う家族が同居することで起こるトラブル話も聞きます。

そこで今回は、二世帯住宅で起こりがちな失敗談、そしてそれに対する対策についてまとめてみました。二世帯住宅を建てる前にぜひ、この記事を読んで参考にしてみてください。

二世帯住宅では曖昧は禁物!

二世帯住宅で起こるトラブルには、いろいろな種類がありますが、その多くに共通するのが「曖昧にしなければ良かった」という後悔です。どんなに話しにくいことでも、二世帯住宅の場合は、曖昧にしてしまった方が大きなトラブルに繋がることが多いからです。

例えば、お金に関して、騒音に関して、共有部分に関して、生活スタイルに関して、一緒に住み始めてからトラブルになりそうと思える部分については、もやもやした気持ちを残さずに、思い切って話し合える関係性こそが大切だと言えるでしょう。

関係を壊さないためにルールを決めよう!

二世帯住宅での失敗を防ぐために非常に有効なのが「ルールを決めること」です。先ほど記載した部分についても、予めルールを決めてしまえば、相手がどんなことに不満を持つのかがわかるため、相手世帯も注意しようという気持ちが働くでしょう。

年代が大きく違う者同士が一緒に暮らすということは、それぞれが「当たり前」と思っていることが、相手世帯にとっては当たり前ではないことが多いものです。そういった点が二世帯住宅の難しいところと言えます。

事前に「こうして欲しくない部分」「こうして欲しい部分」を全て話し合って、ルールを作ることで、良好な関係の二世帯住宅を築くことができるでしょう。

二世帯住宅の失敗が多いのはどんなスタイル?

では、ここからは具体的に二世帯住宅の失敗例をチェックしていきましょう。

こんな点に注意!スペース別のお悩み

最初に、二世帯住宅ではどのようなスペースでどんな悩みが起こりやすいのかをご紹介します。

玄関

親世帯
● 子世帯の靴で玄関が溢れてしまう
● 遅くに帰ってくる時の玄関の音で目が覚めてしまう

子世帯
● 玄関が同じだと郵便物を全部見られてしまうのが気まずい
● 子供と出かける時に行き先を聞かれるのがストレス

お風呂

親世帯
● 子世帯がお風呂に入るのを待たないといけないので不便
● 寝室近くにお風呂があるので、夜遅くの入浴音が気になる

子世帯
● 手早く入浴を済ませたいのに親世帯の入浴が長い
● 何度もお風呂を沸かすので光熱費がかかる

トイレ

親世帯
● 二階にあるトイレにいくのが不便
● 子世帯のトイレが長く困る時がある

子世帯
● 臭いが気になってしまう
● 親世帯が気になってゆっくりトイレができない

洗面所

親世帯
● 子世帯が散らかしたままだったり、抜け毛が気になる
● 朝の時間に大渋滞になる

子世帯
● 洗面所が混むため、2つ設置すれば良かった
● お風呂に入ろうと服を脱ぐ時に親世帯が入ってこないか気になる

リビング

親世帯
● 子世帯がよく友達を呼ぶのでゆっくりくつろげない
● 寝室の真上にある子世帯のリビングでの騒音が気になる

子世帯
● 見たいテレビが見られない
● 親世帯がいると話しかけられて作業が進まず、色々な家事が遅くなってしまう

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