【連載】インテリアコーディネーターshiroの「インテリアと暮らしのヒント」vol.4

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年末大掃除の基本とコツ


そろそろ気になりはじめた年末の大掃除。どこから手をつければいいかわからない、毎年最後まで終わらない……。
そんな方に、大掃除の基本とコツをご紹介します。

大掃除スケジュールをたてましょう

はじめに大掃除のスケジュールをたてましょう。大掃除はご家庭によって、「少しずつ取り組む」場合と、「年末に一気にやる」場合があると思います。少しずつやる場合は日程だけ組めばOK。一気にやる場合は、およそのタイムスケジュールまで作ってみましょう。

1. 掃除の前に片付け

「普段から不要なものを溜め込まないようにしている」・「物がきちんと収納できている」、そんなご家庭なら「片付け」は必要ありません。そうでないなら、大掃除の前に物を片付けましょう。
汚れを落とす「掃除」と、要らないものを捨てたり、収納方法を見直したりの「片付け」は本来別のもの。別にやった方がスムーズです。ただし冷蔵庫のように片付けと掃除をセットでやった方が合理的な場所もあります。
片付けは隙間時間でも取り組みやすいので、大掃除前半に少しずつやってしまいましょう。ご家族で相談して「この日までに各自の物を片付けること!」と決めてもいいですね。

2. 掃除の必要な場所をリストアップ

普段手が回らないところや、少しずつ汚れが溜まっているところなど。大掃除したい場所をリストアップします。家の簡単な間取り図を書いてみると、イメージしやすくなりますよ。

3. 日程を決める

掃除を終わらせたい日から逆算して、掃除が必要な箇所をスケジュール表に割り振っていきます。
日程を決めるときは以下のことに注意しましょう。

掃除の順序は「上から下」・「奥から手前」が基本

すでに掃除したところを、また汚してしまうのは避けたいですね。天井のホコリ取りは一番始めに行いましょう。

予備日を設ける

年末は大掃除以外にも何かと用事が多いもの。また、ガラス拭きや外まわりなど、雨だとできない作業もあります。予備日を設けてゆとりをもったスケジュールを組みましょう。

年末のゴミ収集日を必ず確認

冷蔵庫の整理は年内最終の可燃ゴミ収集の前に行うなど、今年のゴミは今年中に出せるように予定をたてます。粗大ゴミがある場合は、処理の手配も早めにしておきましょう。

家庭の汚れは3種類!

お掃除の基本を復習しましょう。家庭の汚れの原因はさまざま。でもその性質は大きく3つに分類できます。それぞれの汚れに対する基本的な対処法を知っておきましょう。

この記事のライター

ライター / Shiro (一級建築士/インテリアコーディネーター/キッチンスペシャリスト) 長年勤務した住宅関連会社を退職し、マンション2人暮らしから、2世帯住宅で親との同居をスタート。住まいと暮らしに関する執筆を始める。インテリア、草花、本が好き。

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